矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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新規魔導具についての報告書(2018.3.21)

目次

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yadokulab.hatenablog.com

→( まだ )


はじめに

2018.3.21現在に公開されている新規「魔導具」についての紹介&考察。

魔導具デスザークのデッキはこちら⇩
yadokulab.hatenablog.com

これまでに登場している魔導具の紹介はこちら⇩
yadokulab.hatenablog.com



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堕魔ザンバリー

(マフィ・ギャング/魔導具)
コスト2 闇 5000
・ブロッカー
・このクリーチャーは攻撃できない。
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨てる。

初の1コスト魔導具。
1ターン目、2ターン目と続けてこのクリーチャーを場に出すことにより【卍 デ・スザーク 卍】2ターン目に場に出すことができる。
パワーの高いブロッカーであるが、ブラッディ系とは違いブロックしても破壊されない。
その代わりに、場に出したとき自分の手札を1枚捨てなくてはいけない。

このデメリットは場合によっては墓地肥やしとして利用できるが、ハンドキープして置きたいときには邪魔になる。
主に早期から殴ってくるデッキに対してのメタとして機能するカード。
能力は強力だが使用するデッキやタイミングを選ぶだろう。



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堕魔ヴォーミラ

(マフィ・ギャング/魔導具)
コスト4 闇 4000
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。
・自分のターンに一度、魔導具クリーチャーを1体、自分の墓地から召喚してもよい。

任意の墓地肥やしとターンに1回墓地から魔導具を召喚できる能力を持つ。
魔導具の4コスト帯と言えば【堕魔ヴォガイガ】という強力なライバルがいる。

ヴォガイガに対して優れている点は、場に残り続ければ大きなアドバンテージを得ることができる点。
(ヴォガイガも魔導具のコスト軽減を持っているが)
しかし逆に言えば、場に残らなければでかい【オタカラ・アッタカラ】にしかならない。

4マナ帯となると【デモンズ・ライト】や、後攻なら返しにホール呪文が飛んでくるタイミングでありブロッカーなどの防御も無しにこのクリーチャーだけ立てるのは危険。
cipで十分な仕事ができる点はヴォガイガが勝っているため、早期に立てるならばそちらが優先される場合の方が多いだろう。

このクリーチャーが生きるのは、後半じっくりコントロールするタイプの魔導具デスザークだろう。
うまく使えば強力な動きができるため、自分のデッキの動きと相談して採用したい。



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堕魔ヴァイシング

(マフィ・ギャング/魔導具)
コスト5 闇 4000
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から選ぶ。
それがコスト4以下の魔導具なら、バトルゾーンに出す。
それ以外なら手札に加える。

初の5コスト魔導具。
召喚時に4コスト以下の魔導具をリアニメイトまたはそれ以外のクリーチャー回収を行える。

デッキを魔導具とマフィギャングで固めているデッキにとってこれは朗報。
これまで5コスト以上で強力な能力をもった魔導具が存在せず、主に【堕魔ヴォガイガ】によるアドバンテージを得ることで戦っていたが5コストのクリーチャーリアニメイトができるようになった。

これによってヴォガイガを手札を介して数珠つなぎすることなくそのまま盤面を並べることができる。
更に言えば、このクリーチャー1体からデスザークを場に出すことができるようになり、これまでの「場に元々1体以上魔導具がいないと無月の門が開かない」という状況を覆した。

最悪、1体のクリーチャー回収を行いながら魔導具を場に並べることができるため腐ることがほぼない。
総じて強力な魔導具と言える。


終わりに

今回の新規魔導具はどれも強力であり、大きなデスザークデッキの強化になるだろう。
しかし、これまで登場した魔導具達で基本的なデスザークの動きは可能でありそこに味を付ける形で上記3種のクリーチャーを採用する形になると思われる。

これらの新規カードの登場で新しいデスザークデッキが登場することを楽しみにしている。

→( まだ )


以上